節目なので、外国株中心にポートフォリオを変更してみました♬
と、いうわけで?(何が)
投資信託が含み益込みで200万を突破しましたので、
トータルリターンから見て、投資金額の比率を修正することにしました。
今までは、毎月
ひふみプラス 25,000円
ニッセイ外国株式インデックス 25,000円
トータル60,000円を毎月
ボーナスがでたらスポットで購入
って感じだったのですが、
どうにも、ひふみプラスさんの出来がよろしくない。。
否、外国勢が良すぎる!
ひふみプラスも+10%っていい数字じゃないですか。
けれど、ずーっと感じていたことだったのですが、
「ひふみプラスを減らして、ニッセイ外国株式インデックスを増やしたほうが良くないか。。?」
。。
。。。
節目を迎えたということもありまして、来月6月からの積立比率を
ひふみプラス
25,000円→10,000円
ニッセイ外国株式インデックス
25,000円→35,000円
10,000円→15,000円
へと変更しました。
なんかごめんなさい。ひふみんよ。
けど、これからを考えるとこうしたほうがいいと思うんだよね。
カンブリア宮殿でレオスが特集されたのは2017年2月
そこから早4年。
その当時はS&P500へのETFはありました
1547 上場インデックスファンド米国株式
けど、投資信託で買えるようになり、初心者への敷居を低く下げたのは
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
だと思います。
こちらの設定は
2018年7月3日より。と、カンブリアの放送より1年半後
基準価額、純資産額の増加も2020年ころまでじわじわ系ですね
たった4年前ですが、まだまだ日本人の中で「投資」は
日本株中心の考え方だったのかと思います。
ここからは、2018年8月末よりiFree NASDAQ100インデックスが後を追って登場
このあたり、2018年末から2019年初頭あたりより外国株式。
特に米国への投資の魅力に気づいた方が増えてきたのではないでしょうか?
私は2019年末あたりから投資信託をはじめましたが、最初に何を買うのか
というところでやっぱり「日本人バイアス」とでも言えばいいのでしょうか。
日本国内の投資信託や株に目が行ってひふみや、TOPIX連動インデックスファンド
を購入するという考えに偏ってしまっていたと思います。
時代も変われば、ポートフォリオも変わる。ではありませんが、
実際に日本株の動きはほぼ米国株の動きに左右される。
ということを経験し、それでは米国株中心の投資へとシフトしても
問題ない。という考えに至りました。
長々と自分の考えを文字にしてみましたが、長期投資をする上で米国株は
絶対に外せない分野だと考えておりますので、少しでも早く
なにより楽しんで、投資の銘柄選定やそれにまつわる話題を発信しながら
1000万円到達するぞ~♬
と考えてます
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